日曜日の英国夏時間(BST)午前2時9分に通報があり、火災が最も激しかった際には、12台の消防車が消火活動にあたった
[ヨーロッパ・英国ミルトン・ケインズ] テムズ・バレー警察は、LGBT+ナイトクラブ「ピンク・パンターズ」を全焼させた火災を受け、人命危険を伴う放火の容疑で逮捕されたミルトン・ケインズ在住の51歳男性が、捜査が続く中、条件付き保釈されたことを確認した。
日曜日の英国夏時間(BST)午前2時9分、フェニー・ストラットフォードのワトリング・ストリートにある同施設で発生した火災により、建物は全焼した。数百人の客は無事に避難し、負傷者の報告はない。バッキンガムシャー消防救助局は、火災の最盛期に12台の消防車両を投入した。
その後、捜査は新たな局面を迎えた。警察の発表によると、ナイトクラブでの火災の前日、同じくワトリング・ストリートにある近隣の教会で別の火災が発生していたことが判明した。両現場が近接しており、発生間隔も短かったことから、捜査当局は現在、両火災を関連付けて調査を進めている。警察の広報担当者は、地理的・時間的な近接性を踏まえ、警察はあらゆる可能性を考慮しつつ、両事件の合同捜査を行っていると述べた。
各火災の原因および両事件の関連性の有無については、現在も精力的に捜査が進められている。
欧州編集局:ジョン

