
グロスターシャー警察は、事情聴取を希望する少年3人の写真を公開した
グロスターシャー警察は、グロスターのキングス・スクエアにあるLGBTQ+向け施設「Proud」で発生した事件を受け、同性愛嫌悪を動機とするヘイトクライム容疑について捜査中であることを確認した。
同警察によると、事件は2月4日20時頃(GMT)に発生し、3人の10代の少年が店内に侵入し、中にいた複数の人々に卵を投げつけた。同店はその後、ソーシャルメディアでこの事件について説明し、ノートパソコンが破損し、数人の客が明らかに動揺している状態になったと述べた。
捜査当局は、この事件に関連して身元を特定しようとしている3人の画像を公開し、関連情報を持つ一般市民に対し、名乗り出て警察に直接連絡するよう呼びかけている。
今月初め、ホスピタリティ業界が直面する状況の悪化を理由に「Proud」が永久閉店を発表していたことを踏まえると、この事件はさらに深刻な意味を持つ。閉店により、襲撃はすでに営業を停止した施設で発生したことになるため、地元のLGBTQ+コミュニティは、これまで専用としていた社交の場を失うこととなった。
欧州編集局:ジョン
